身長を伸ばすためには運動によって骨を刺激することも大事

小さなころから前ならえのときは一番前

生まれた当初は普通の大きさだったようなのですが、幼稚園のころから背が小さく、背の順では必ず一番前でした。

結局、背の順で一番前(あるいは二番目)ということは、背の順がという並び順があった小学校卒業まで続きました。

父も母も小さいので、(父は165センチ程度、母は150センチ程度)私の身長の低さにはその影響はあったかと思うのですが、それでも、私自身このまま身長が伸びなかったら、という不安がありました。

私の母もかなり心配していて、私を一度お医者さんの元へ連れていき、成長ホルモンがしっかり出ているのかどうか、調べてもらったこともありました。

結果、成長ホルモンはしっかりと出ているとのことだったので、背が伸びるということは様々試す日々でした。


サプリを飲んで毎日欠かさずジャンプをする

私と母が背が伸びるために必要なことは何なのか、いろいろと調べた結果、睡眠と、骨の形成に必要な栄養素の摂取と、骨への刺激、以上3つだという結論に至りました。

特に、骨への刺激は、私がそれほど外遊びを活発に行うタイプでもなければ、習い事で運動を習っているわけでもなかったので、絶対に必要だろう、という考えになりました。

その結果、まず、家の壁に、私がジャンプして届くか届かないところかに、赤いビニールテープが貼られました。

その赤いテープめがけて、毎日20回はジャンプすること、というのが母と私の約束になりました。

背が伸びてきて、赤いテープが届くようになり、また少し、赤いテープを上にずらす……赤いテープがほんのわずか上へと貼りなおされるときは本当に嬉しかったのを覚えています。

それと合わせて身長を伸ばすために必要な栄養素を摂ることができるサプリメントを飲んでいました。

最初は何となくカルシウムがいいのかと思ったのですが、いろいろと調べてみると子供のうちはアルギニンが必要とのことで、アルギンニンを配合したセノビルというサプリメントを利用していました。

順調に伸びていった背だったが……

少しずつ身長は伸びていきました。

おかげで、小学校5年生のころには、背の順では一番前ではなく、前から3番目になるほどでした。

それでもまだ身長は低いほうだったので引き続きジャンプは欠かさずしていました。

小学校五年生の夏、急に成長期に入ったのか、今までの努力が功を奏したのか、夏だけで身長が10センチ以上伸びました。

しかし、実はそれが最後の成長期だったのです。

私はそのあと、中学受験をすることが決定し、そうなると、どうしても減らさずいられなかったのが、睡眠時間でした。

学校が終わったあと、いくら中学受験の受験勉強をすぐに始めても、眠るのは23時頃になってしまいます。

下手したら1時を過ぎることもありました。

今まで21時には眠っていた生活が一変しました。

それ以降、中学受験が無事終わり、たっぷり睡眠時間をとっても、身長が劇的に伸びることはなくなってしまいました。

受験勉強で仕方なかったとはいえ、身長が伸びる大事な時期に睡眠時間を犠牲にしてしまったのだな、と今では思います。

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